クリスマス鍋

今日はクリスマスイブです。日本では「恋人達のクリスマスイブ」ですが、カナダでは「家族と過ごすクリスマスイブ」です。バンクーバーを訪れている相方の両親が、「クリスマスディナーといったら、やっぱ鍋だよね?」と言い(「クリスマス→鍋」なのか!?)、鍋材料(鮮魚)を買いにGranville Islandまで行ってきました。

しかし、Granville IslandのPublic Marketの魚は値段が高く、その上なんだか鮮度が良くないようです。「ガイドブックには“地元民も利用する、新鮮な食材が揃った安い市場”って書いてあるけど、全然観光客向け(値段高い&保存食多し)じゃんか!ウソつきーっっ」とみんなでブーブー文句を言い、結局、T&Tで鮮魚を買うことにしました。

T&Tは、クリスマスディナーの買出しの人ですごく混んでました。海鮮コーナーで魚を選んでいる時、水槽の中でカニが喧嘩を始め、その活きの良さに思わずその勝者カニを買ってしまいました。あと、鍋用の野菜、肉(牛・豚・鶏)、はんぺん類を買いました。買い物袋5つになる大買い物になりました。

その買出しの途中、相方の携帯に台湾の友達から電話がかかりました。「実は今、バンクーバーにいるよ。今日会える?」とのこと。みんなでビックリしつつも、今夜のクリスマスディナーに招待しました。

この友達というのは、彼氏が7年前バンクーバーに来て最初に入学したESLのクラスメートだった子です。普段から彼のことを「ベストフレンドの一人」と聞いていました。写真も見せてもらっていたのですが、今日実際会ってみたら、筋肉モリモリで体格が良く、印象が全然変わってしまっていました。台湾に帰ってから、兵役に就き、その後「土地を買ってビルを建て、建てたビルを不動産屋に販売する」という仕事に就き、その仕事の関係でクライアントの引越しによく借り出されるため、重いモノを運んでいるうちに筋肉が付いてしまったのだそうです。バンクーバー在住の中国人の彼女と一緒に年末年始を過ごすために、今日、台湾から到着したばかりとのことでした。

彼氏と彼氏の両親と彼氏の友達とその彼女、そして私の6人でワイワイ話しながら鍋を食べ(鍋奉公はもちろん父)、ビール・シャンペン・テキーラを飲みました。「鍋」なんて、なんだかカナダらしくないクリスマスですが、思いのほか楽しかったため、来年もクリスマスは鍋をやりたいなぁ(鍋伝説を作りたい)と思いました。

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