インドの英語

インドは、意外と英語が通じます。

行く前に、「観光業の人は普通に英語を話す」とは聞いていたけど、まさか一般人もあんなにガンガン英語を話すとは思っていませんでした。さすが、元・英国植民地です。

しかし、なまりがとてもキツイです。 Rで舌を回しまくります。「Thirty(30)」が「ターティ」だったりします。「You guys」でビックリされます。「Bud」が通じません。「Damn it!」と言ったら怒られます(「口が悪い」って)。でもって、「OK」が「ティーケー(英語の「OK」とヒンディー語の「ティーク ハエ(OKの意)」がいっしょになった造語)」だったりします。

でも、意思の疎通はほとんど問題なかったように思います。こっちが喋る「日本語なまり英語」をバッチリ理解してくれていました。

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