カナダのマリファナ事情

この写真は、うちのアパートの近くのマリファナ・カフェです。このカフェがある通りは、朝っぱらからどことなくマリファナの香が漂っていることで有名な通りで、いろいろな人があちこちで何気にマリファナを喫煙しています。

今回はこのマリファナについて。

カナダは2003年6月にマリファナ法が改正され、マリファナ所持で捕まっても違反チケットのみでレコード(犯罪記録)が残らなくなりました。法律上、マリファナ喫煙は違法だけど、持っているだけだったら法的お咎めは特にナシということです。ちなみにこのBC州はマリファナ産地として有名で、良品質なマリファナをかなりの量で産出しています。2001年の医療目的でのマリファナ使用合法化から今回のこの法改正と、年々マリファナ規制が緩くなってきているので、街では「近い将来、オランダやベルギーみたいにマリファナ解禁になるのでは」と噂されています。

ちなみに私は直接マリファナを喫ったことはありません。マリファナを喫っている知り合いが言うには、喫うと「とても気持ちよく酔っ払ったようなカンジ」になるとのこと。

私がマリファナを喫わない理由は、昔から「マリファナは、他人が喫煙していても咎めはしないけど、自分はやらない」というスタンスだからです。10年ぐらい昔、英語の勉強がてらHigh Timesを読んでいたので、マリファナが“科学的にアルコールやタバコよりも有害性・中毒性が少ない”、“マリファナ規制のキッカケは、麻に変わって石油製品を流通させるために始められたもので、その際に過剰にマリファナの有毒性が宣伝されてしまった”という彼ら言い分は充分過ぎるほど分かっているものの、やはり自分はやるつもりはありません。やらない理由は特にナシ、ただ単にそれがmy choiceだからです。

話は戻りますが、カナダのマリファナ事情、この先どうなるんでしょうかねー?

(参考記事)
カナダで医療マリファナが合法化---患者にマリファナの使用を認める最初の国となる
カナダで大麻非犯罪化法案が議会に提出される - 逮捕は止め、違反チケットのみに
・カナダ・マニトバ州フリンフロンの廃坑にてマリファナを公式に栽培


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