矯正ヘルメット使用開始







今日は、先週注文した娘のヘルメット「SnugKap」を受け取りに矯正クリニックへ行きました。

これまでは、KinesiologistのNさんと会って3Dスキャンをしたり治療方法について話し合ったりしてきたのですが、今日は初めてヘルメット開発者のJasonさんに会いました。

「はじめまして」の挨拶の後、Jasonさんは娘をバンボに座らせ、出来上がったばかりのヘルメットを被せ、サイズが合っているか、あるべきところに隙間があるか、そしてをヘルメットを被った状態で自分で頭を支えられるかどうか確認しました。さらに、ヘルメットを被せたまま机の上に娘を腹這いに寝かせ、タミータイムができるかどうかを確認しました。

タミ―タイムは、初診で「今後、ヘルメットを使った治療を進めるなら、赤ちゃんはある程度首の筋肉を鍛えておかないとヘルメットを被った時に自分で頭を支えることができない。これからは、これまで以上にたくさんタミータイムをするように」と言われていたので、この3週間、かなり頑張ってタミータイムをしてきました。

その鍛錬の成果か、娘はバンボでは座った状態で自分の頭を支えることができ、タミータイムはグラグラしながらもなんとか頭を持ち上げることができました。Jasonさんから、今後はヘルメットを被ってタミータイムをするようにというアドバイスと、赤ちゃんの適応力はすごいから、娘の首の筋肉はすぐにヘルメットを支えられるほど強くなるから心配しないで、と言われました。

そして一旦ヘルメットを外し、Jasonさんは娘の頭皮を注意深く観察しました。ヘルメットと頭皮が擦れたところを確かめたようです。Jasonさんはヘルメットにスポンジを追加するといって一旦席を外し、待っている間、KinesiologistのNさんからヘルメットの被せ方や扱い方の説明を受けました。

ヘルメット治療スケジュール

・1日に、「4時間を2回」→「8時間を1回」→「12時間を1回」→「16時間を1回」と、徐々に使用時間を増やしていく。

・ヘルメットに慣れた時点で、1日20~23時間使用する。

・ヘルメット受け取りから2週間後に3Dスキャンをし、それ以降は3週間に一度3Dスキャンをして治療経過を観察する。頭の形が治ったと判断した時点でヘルメットは卒業となる。

・現在の頭の形から判断して、うちの娘は4ヶ月ぐらいかかるとのこと。この月齢は頭の成長が早いので、今のヘルメットが小さくなって使えなくなったら、2個目のヘルメットを作成するとのこと(追加料金は発生しない)。

スキントラブルについて

・ヘルメットを使って頭皮が赤くなったら、ヘルメットを外して30分間様子を見る。30分以内に肌の色が戻ったら問題なし。戻らなかったら、汗疹・湿疹・その他のトラブルを起こしている可能性があるので、ヘルメットの使用を中断してドクターに相談する。

ヘルメットの管理方法

・汚れは、固く絞ったふきんで拭きとるか、70度の消毒用アルコールをスプレーして乾いたふきんで拭きとる。

・(生物分解性の素材を使っていて劣化しやすいので)暑い場所で保管しない。

その他

・うち娘はとんでもなく毛量が多い(そして長い!)のですが、髪を切る必要はないとのこと。むしろ、毛量があると髪がヘルメットとのクッションになり、擦り傷が起こりにくい。反面、蒸れやすいので汗疹には注意する。

Nさんの説明が終わった頃、Jasonさんが戻ってきました。ヘルメット内側の左耳の後ろと後頭部真ん中にスポンジが追加されていました。3種類の固さのスポンジが使われており、ヘルメットと頭皮が擦れる部分によってスポンジを使い分けているようでした。

さて、ヘルメット使用開始します。何ヶ月かかるかな?丸い頭目指して頑張ろう!

矯正ヘルメットを使った斜頭症の治療スケジュール

1. 矯正クリニック初診(初スキャン)
2. BC Fair Pharmacareへ申し込み 
3. Doctor's Letter(Note)を取得(すぐに矯正クリニックにメールで送付)
4. BC Fair Pharmacareの同意書が家に届くのでサインしてHIBCへ返送 
5. 矯正クリニック再スキャン、矯正ヘルメット発注 
6. ヘルメット受け取り・使用開始 ★★★いまここ★★★
7. ヘルメット代支払い
8. BC Fair Pharmacareへ補助金申請
9. 補助金を引いた額をExtended Health Insuranceへ保険請求
10. 使用開始から2週間後にスキャンと診察
11. 以後、3週間ごとにスキャンと診察
12. 頭の形が治ったら、ヘルメット卒業

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