彼氏の両親がバンクーバーにやってきました。
これまでメッセンジャーのWebカメラで何度か話をしてきたので、「初対面!」という雰囲気(緊張感)はありませんでした。インターネットを通して会話してきた時と同じ印象の、とっても優しくていい人たちです。
しかし、直接会って一つ新しい発見がありました。それは、「どれだけ長く離れて暮らしていても、親子の関係は変わらない」ということ。
中国系の人は、親子関係がとても濃厚です。特に一般的によく言われるのが「父親の威厳健在」「息子はマザコン」ですが、うちの相方も例外でなく、父親の指示に従って、荷物を運んだり電話を掛けたり店の会計をしたり、まるで秘書のようによく働いてました。また、私に気を遣いつつも時々母親に甘えていました(3、4年に一度しか会えないんだからもっと甘えればいいのに)。
彼らは今日から29日までの約2週間、バンクーバーに滞在します。その間、彼氏と一緒に私も彼らの観光案内をします。彼らにとって楽しいバケーションになるよう、いろいろなところに連れてってあげたいと思います。
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