台湾人の彼氏は、定期的に鴨肉(Duck)を食べないと「鴨不足で体調が悪い」とグズり出す困った奴です。私の感覚では鴨肉は羊肉(マトン)並みにマイナーな存在なのですが、台湾で鴨肉は鶏肉より少し値段が高いくらいでどこにでも売っているらしく、少し食べない期間があると味が恋しくなるらしいのです。
そんな時は、Robsonのホンズ・レストラン(ホンズ・ワンタンハウス)に行って、明爐焼鴨(鴨BBQ)をテイクアウトします。入り口を入って左へ曲がり、次に右に曲がってまっすぐ行った突き当たりにテイクアウトカウンターがあるので、そこでいつもハーフサイズを買います。テイクアウト値段は$7.25セント(ホールサイズだと、確か$13.50ぐらい)です。
最初この鴨BBQを食べた時、「なんか脂っこくて一度にいっぱい食べれないなぁ。クセもあるし」と思ったけど、今ではその脂っこさと皮のパリパリが美味しくて私もハマっています。
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