New Rice Cooker(二代目)



2年半前に買った、SANYOのECJ-PX50S・おどり炊きの北米版が壊れてしまったため、新しい炊飯器を買いました。

今まで使ってきた圧力炊飯器は2年半という短い命だったため、今回は圧力炊飯器ではなく、IH炊飯器を買いました。機種は、ZOJIRUSHIのNP-HBC10です。

今回の説明書も、英語・中国語(繁体)・韓国語・日本語と多言語で書かれているのですが、彼氏が中国語(繁体)のページを見て、「この中国語、すごく変!」と言います。

「何が変なの?」と聞いてみたら、文字は繁体字(中国本土外で使われている文字)なのに、言葉の選び方が簡体字(中国本土内でのみ使われている文字)っぽいらしいのです。「本土の中国人を使って翻訳し、それを無理矢理繁体字に変換したみたい。繁体字使うなら、繁体字らしい言葉の選び方しないと」とつぶやいていました。

(ということで、象印の社員さん、もしこのブログを読んだのなら、担当部署に説明書の中国語部分を直すよう伝えたほうがいいと思います)

さて、この炊飯器、何年持つか。
もし、SANYOよりも長持ちしたら、次の炊飯器も象印にしようと思います。

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