今日は、台湾から来た彼氏の友達と、バンクーバー在住の他の台湾人の友達を家に呼んで、4人で楽しくビールを飲みながら語り合いました。
私を除く3人(彼氏&台湾から来た彼氏の友達&バンクーバー在住の台湾人友達)が出会ったのは、11年前、Columbia CollegeのESLでした。全員台湾人ということもあり、すぐ仲良くなって、放課後も休日もいつも一緒につるんで遊んでいたそうです。
当時、彼らは18~19歳。ガリガリに痩せてて、肌はピチピチで、バカなことをしては大笑いして毎日を過ごしていたそうです。しかし今や皆、三十路目の前、体はぽちゃぽちゃ、肌はたるみ出し、それぞれ自分の仕事を抱え、バカなこともできなくなってしまいました。
それを少し寂しいと思いつつも、お腹を出してビール腹をポンポン叩いて、「老いていくのを分かち合える友達が居ることは、若さを失う寂しさを打ち消すほど、嬉しいことだよね」と言っていました。
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