バンクーバーから+16時間時差のある台湾へ行き、
台湾から-1時間時差のある日本へ行き、
日本から-17時間時差のあるバンクーバーに戻ってきました。
私は時差は一晩寝れば調整できる人なのですが、1歳2ヶ月の娘はやはりそうはいきませんでした。
台湾で多少時差ボケはあったものの(早朝に目が覚めるなど)、それほどひどいものではなく、
日本では全く時差ボケはありませんでした。
しかし、バンクーバーに帰ってきた後、数日にわたって時差ボケが出ました。
バンクーバーに朝10時着のフライトで帰ってきたのですが、その日の午後は熟睡。夜、いつもと同じ時間(夜8時)に寝付かせたら、(普段、朝までぐっすりなのに)夜中12時頃に突然目覚めてギャン泣きしました。
それから毎日、夜11時~夜中2時の間に一度は目が覚めてギャン泣きするようになりました。
なので、昼間はなるべく目を覚ました状態でいるよう、家事をほどほどにして娘の遊び相手をしたり、夕方のお昼寝をさせないようにしたりしていたら、段々夜泣きが治まってきました。(一瞬、「ギャッ」と泣くものの、放っておくと自分でまた自分で寝るようになりました)
そして一昨日から、不定期になっていたウンチが、また定時(朝ごはんを食べてすぐのタイミング)で出るようになりました。昨日からは、夜中に目が覚めることもなくなりました。
彼女の体内時計がバンクーバー時間に合わさったみたいです。
よかった。よかった。
CONVERSATION
Subscribe to:
Post Comments
(
Atom
)
0 comments:
Post a Comment