フレンチ・イマージョン
先日、家の近くの公園で、娘の元クラスメートの男の子に会いました。
“元”というのは、彼は去年、娘の学校からフレンチ・イマージョンの学校に転校していったからです。近所に住んでいるのですが、両親が遠くのフレンチ・イマージョンに申し込みをしていて、欠員が出て席が空いたため、その学校に転校することになったのです。
彼はなぜか私のことを覚えていてくれて、もじもじしながら新しい学校について話をしてくれました。しかし、うちの娘にはそっけなくて「Hi」だけ言って遊具の方に遊びに行ってしまいました。