SCBPのドクターとドゥーラさんの自宅訪問

今日は、SCBPのドクターと、出産時にお世話になったドゥーラさんが家に来ました。

SCBPのドクターは、娘の分娩でお世話になった先生です。まずは娘の体重を測り、問診をし、そして会陰切開の縫目を看てもらいました(ちなみに実際傷口を縫ったのはこの先生です)。回復の経過は順調で、3週間ほどで痛みは完全に無くなるだろう、とのことでした。

SCBPのドクターが帰り支度をしている途中、今度はドゥーラさんが家に来ました。ドゥーラさんもSCBP所属で、二人はお互い知っている仲です。ちょっとした会話を交わし、ドクターは先に帰っていきました。

ドゥーラさんには、みっちり授乳指導をしてもらいました。入院時、一昨日のSCBPの診察時、そして今日のドゥーラさんと、これまで何度も何度も授乳指導を受けています。病院もクリニックも「完全母乳育児」を勧めていて、今日も、「まだ母乳の量が安定していないだろうけど、赤ちゃんにおっぱいを吸わせていれば、必ず母乳は出てくるから。頑張って!」と励まされました。

これにて、家庭訪問対応終了、と思いきや、彼氏が「そうそう、この週末に、僕の同僚が出産祝い持って家に来るからね」と言ってきました。

なんでも、その同僚の母国では、新ママの好物を手作りして持って行ってあげる習慣があるのだそうです。「主食とデザート、好きな食べ物を一品ずつ教えて」と言われたので、「カレーとティラミス」と答えておきました。

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