プリンターのインクが切れ、替えのカートリッジが必要となりました。 前々からパートナーが、「インクジェットのカートリッジは高い!新しいレーザープリンター買おうよ」と言っていたのですが、最近、家で書類を印刷することが多くなり、インクカートリッジの消耗が激しいので、これを機会に、新しいレーザープリンターを買うことにしました。 購入したのは、キャノンのimageCLASS MF4880DWです。 (パートナーがこのモデルを買うと決めました。以前、彼は、コンピューターショップで働いている時にいろいろなメーカーのプリンターの修理やメンテナンスをしていたのですが、その経験を元に選んだプリンターとのことです) 私はプリンターのスキャナー機能をよく使うのですが、このプリンターはスキャンした画像をネットワーク上にあるコンピューターに送ることができ、それが思いのほかとても便利です。 大事にしていきたいと思います♥
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Community Health Centreでの検診
先月、Three Bridges Community Health Centreに娘の生後18ヶ月の予防接種を受けに行った際の問診で、ダウンタウンから引っ越したということをナースさんに伝えたら、先々週、今の住所が担当エリアになるRaven Song Community Health Centreより電話がかかってきて、今後、何かあったらThree Bridgesではなく、Raven Songに来るようにということと、引継ぎも兼ねて検診に来てくださいと言われました。 来月初旬にファミリードクターの検診も控えており、特に急いで診てもらう項目もないのですが、スピーチセラピーについて聞きたいことがあったので、今日、Raven Song Community Health Centreに行ってきました。 到着してまず、受付にナースさんとの予約があることを伝え、待合室で待っていたら、娘の担当のスピーチ・パソロジスト(Speech pathologist)さんがやってきました。スピーチアセスメントの申込書と同意書(もし、スピーチに関する何からの問題が発覚したら、今後、KindergartenやElementaryなどの進学先にその旨を伝え、現場対応できるようにしていってもいいかどうかの同意書)を渡し、アセスメントのプロセスについて説明を受けました。 スピーチアセスメントは、2ヶ所の違うリサーチセンターで行われるそうです。1つは、話し言葉や発音、言語能力を調べ、もう1つは聴力を調べます。「それぞれ、待ち時間が3~4ヶ月かかるから、連絡があるまで気長に待ってね」と言われました。 そうしているうちに、ナースさんに呼ばれました。診察室に入る前に、まずは身体測定をしました。結果は、身長79.5cm、体重9.68kgでした。たった1ヶ月で、身長1cm、体重680g増えました。 それから診察室に入って問診が始まりました。生後18ヶ月の予防接種の問診でThree Bridgesのナースさんに相談したことが全てRaven Songのナースさんに伝わっていて、その後の経過はどうか(特に離乳食について)聞かれました。 娘の離乳食は、前回のナースさんのアドバイス通りに、 ・大人と同じもの(ニンニク、生姜、ハーブなどのスパイスは大人と同じ分量。塩加減は75%ぐらいに抑える)を食べさせる ・私も娘と一緒に食事をする(同じメニューだとなお良い) ・幼児は、タンパク質、鉄分、カルシウムが不足気味になるので、豆乳に粉ミルク(1~2歳児用)を混ぜて与える をしたら、今は何でもモリモリ食べるようになりました。朝はパンとフルーツ、昼はミートソースとチーズとフルーツ、夜は大人と同じメニューを、私と娘が一緒に食べるようにしたら、今では食べ過ぎて大丈夫か?と心配になってしまうくらい(食べた後、臨月の妊婦のような固くてはち切れそうに膨らんだお腹になるのです)、モリモリ食べるようになりました。 これまで食べたのは、回鍋肉、麻婆豆腐、白菜&豚肉の煮物、大根のトロトロ煮、(ポテト、ブロッコリーなどの)マヨネーズ和えサラダ)など。始めて目にする食べ物でも、躊躇なくすぐ食べます。麻婆豆腐の中に塊で入っていた生姜もガリガリっと無表情で食べてしまいます(大人でも「辛い!」ってなるのに)。それをナースさんに伝えたら、「だから、この1ヶ月で急に成長しているのね。この月齢の子が、たった1ヶ月で身長1cm、体重680g増やすことは、相当すごいことなのよ。娘ちゃん、頑張ったね」と、娘を褒めてくれました。 (ちなみに、私は夕食を2回食べるようになったため、この1ヶ月で2kg増えました。娘のためならこの身も犠牲にするけれど、ぽよぽよになった下っ腹をジーンズに押し込むたび、ちょっと落ち込みます。ああ、エクササイズしないと!) あと、もうボトルで水を飲むのは止めさせ、コップの練習をさせることと、毎回、歯磨きを嫌がって大変なのですが、私も娘と一緒に歯を磨けば、お母さんのマネをしてそのうち自分で磨くようになる(歯磨きが楽になる)とというアドバイスも頂きました。 そして最後に、「ファミリードクター、Walk-in クリニック」と、「Community Health Centre」の違いが分からなかったのでそれを質問したら、「Community Health Centreは、“子供”と“健康でない大人”が通うところ」ということでした。私の調子が悪ければ、ファミリードクターやWalk-in クリニックで診てもらい、娘について相談(病気でなくても、定期的に身体測定をしたい、育児の相談をしたいという場合)には、気軽にCommunity Health Centreに予約を取って来てね!と言われました。 担当ナースさんがとてもいい感じの方だったので、今度は娘が2歳になるタイミングで身体測定に行こうかな。 あと、次の予防接種は4-6歳で受けなくてはいけないのですが、6歳までと言っているけど、実際はキンダーに入る前(5歳まで)に済ますようにと言われました。「予約に数ヶ月待たなくてはいけない場合もあるから、4歳になったらすぐ予約の電話をしてね」と言われました。 今日は何を診てもらうのか分からないままCommunity Health Centreに行ったのですが、娘が場所見知りで泣き出さなかったので、ナースさんとじっくり話をすることができ、とても有意義でした。
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子供服バザー
子供服バザー
By may
最近、ずい分と暖かくなり、娘の夏服が必要となってきました。 それでなくても、最近、娘は「砂場ブーム」で、毎日、公園の砂場で服を泥だらけにして遊ぶので、毎日、お出かけ(StrongStart)用、部屋着用、公園用、ご飯用・・と一日に何着も服が必要です。 去年の服でまだ着られるものはないかと思い、引っ張り出してみたものの、「去年はこんなに小さいサイズを着てたのか!」と驚くぐらい小さくて、着られる服は一着もありません。だからといって新品を買う気にもなれず(どうせ着られるのは2、3ヶ月だけだから)、どこかで子供服バザーは行われないかと思って探していたところ、パートナーの同僚の人が社内回覧メールで今日のKitsilano Community Centreで行われたKids Toy and Clothing Sale(子供服バザー)を載せてくれました。 バザーは、朝10時から始まるところ、娘の朝ごはんに時間がかかって家を出るのが遅くなり、コミュニティセンターには午前11時と遅れて着いてしまいました。それでもまだ商品はいっぱいあり、売り主と話をしながら、買い物をしました。昼12時近くになると、急に人が少なくなり、売り主が「あなたの子供、今、何歳?だったら、この服がその月齢のサイズだから、これも持っていって!」と、どんどんおまけを付けてくれるようになって、ちょっとラッキーでした。 今日の戦利品は、肩出しワンピース、半ズボン、ジーンズ、本2冊、それと木製のパズルのオモチャです。本は買う予定は無かったのですが、最近、娘が本の絵に興味を持ち、家にいる時は四六時中、本を眺めているので、娘の好きそうな本を2冊買いました。(1冊25¢。使用感なんてどうでもよくなるほど安い!) あと、他の同僚の方に教えていただいたのですが、バンクーバーの子供服バザーのイベント情報を知るには、以下のWebサイトを確認するといいとのことです。 Kid's Vancouver - Swap Meets さてさて、次は秋・冬物です。その時期になったら、またバザー情報を確認しないと!
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Strata Planの読み方
Strata Planとは、分譲物件の住人による管理組合(Strata Coulcil)のミーティング議事録です。 ストラタミーティングが行われる度に議事録が作られ、数日以内に各部屋に配布されます。 今日、Homefront LearningのTutorさんとのレッスンの際、Strata Planの読み方を教えてもらいました。 MOVED / SECOND →カウンシルメンバー(1人以上)に承認され、今後、進められていくこと CARRIED →可決されたこと CARRIED UNANIMOUSLY →満場一致で可決されたこと BE IT RESOLVED →解決したこと ADJOURNMENT →閉会(ミーティング終了) ★投票について IN FAVOUR →賛成 OPPOSED →反対 ABSTENTIONS →棄権 CARRIED →承認 DEFEATED →否認 このアパートに引っ越してきて半年、これまで受け取ったStrata Planは3通です。年次会議はあるものの、ミーティング自体は定期的ではなく、話し合う事案があるたびに行われているようです。
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FidoからWindへ
FidoからWindへ
By may
携帯電話会社を、FidoからWindへ替えました。 Fidoに不満はなかったものの、Windは無制限のモバイルインターネットプランが安く、Fidoを使っていた友人が次々とその無制限ネットプラン狙いでWindへ乗り換えていき、実際、Windを使っている友人が「バンクーバー近郊に居る限り、電波はFidoと全く同じ」と話しているので、この機会に私もWindに乗り換えることにしました。 Windに替えるにあたり、携帯電話も新しくしました。パートナーに「Windの携帯、どれがいいだろうね?」と相談したら、「絶対、HTCのOne (M8)™」と即答。他に欲しい携帯もないので、勧められるままOne M8を買いました。 今日はまだFidoを解約していないので、買ったOne M8は箱に入れたまま机の上に置いていたら、仕事から帰って来たパートナーがそれを目ざとく見つけ、数時間、新品のOne M8で遊んでいました。(「この携帯のカメラ、うちのカメラよりも性能がいいよ!」「アルバムプレビュー、エフェクトかかったムービーになってる!」とかそれはもう楽しそうに。持ち主の私は、まだ電源さえ入れていないっていうのに) あと、携帯番号も替えました。最近、出るといきなり「Congratulations!」というアナウンスがかかるスパムコールが多くなってきていて、それが留守電にメッセージを残すようになってきたので、この機会に番号を替えることにしました。 新しい携帯番号は、娘に由縁のある番号です。まずこれから、銀行や税務署や学校など連絡先変更が重要な機関を優先して変更していくので、もし友人で新しい番号を知らない方は私のメールに連絡ください。 ちなみに、Windは古い携帯を買い取ってくれるサービスがあります。最近、パートナーの携帯の調子が悪くなってきたので、私の携帯(unlocked)はパートナーに譲り、彼の携帯をWindに買い取ってもらおうとしたら、彼の携帯は機種が古すぎて買い取り価格は$20と言われてしまいました。なので、パートナーの古い携帯はフォーマットしてcraigslistかkijijiに出すことにします(物理的には壊れておらず、スクリーンプロテクターで傷も付いていないので、フォーマットすればほぼ新品と同様なのです)。
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前オーナーからの預り金をアパート修繕費へ
去年の9月、今住んでいるアパートを購入する際(正確にはオファーを出す際)、物件の過去2年分のStrata Planを取り寄せて読んでみたら、その時点で、地下駐車場に水漏れが発生していることが分かりました。 そのため、アパート購入の際、契約書に、 「A portion of the purchase price in the amount of $5,000 (the holdback) will be held by the lawyer or notary public acting for the buyer in an interest bearing account until September 19, 2014.」 (購入金額の一部の$5,000を修繕工事のための預り金とし、もし買い主(私)が修繕工事の費用を支払わなければならなくなった際は、弁護士もしくはNotary publicがこの預り金から支払うものとする。預り金の期限は2014年9月19日(購入から一年)とする) という一文を入れ、もし修繕工事の費用を住人たちで負担しなくてはいけなくなっても、私は支払わなくてもいいようにしておきました(有効期間は、購入より一年)。 今年の1月、地下駐車場の水漏れの修繕工事についてのストラタミーティングがあり、後日、3月5日付けのStrata Planに、修繕工事の最終的な費用と、各自の負担額、支払い方法についての指示がありました。 ・地下駐車場水漏れの修繕工事費用 $31,000 ・Contingency Reserve(アパート修繕積立費)からの負担割り合 50%($15,500) ・住人の負担割り合 50%($15,500) ・我が家の負担割合(部屋の面積により算出) 4.66% ・我が家の負担額 $696.22 ・支払方法 5月1日までに50%($348.11)、7月1日までに残りの50%($348.11)を、アパート管理会社の会計士に連絡を取って支払う(銀行引き落とし or 小切手)
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日本語学校の2歳児クラスに申し込みました
9月から始まる、日本語学校の2歳児クラスに申し込みました。 この2歳児クラスは、9月から翌年5月まで月一回、全9回(授業料$70)のクラスです。先週、この学校の3、4歳クラスの見学に行ったのですが、思いのほか授業の雰囲気が良くて、まずは娘をこの“日本語で友達と遊ぶ”環境に入れようと思い、クラスに申し込みました。 この日本語学校は人気が高くて、いろいろな人から、「空きスポットが少ないので、申し込みが鬼のように大変」「先頭は朝5時半から並んでいた」という戦々恐々な噂を聞いていたので、朝8時半受け付け開始のところ、1時間早い、7時半に到着するように学校に行きました。 学校に到着してすぐ、係員の人に番号札を渡されました。27番でした。待合室には、申し込みに来たお母さん、出社前の旦那さん、代理申し込みのお祖母さんなどいっぱいいました。クラスに通う当の本人である子供を連れてきていたのは、たったの2人。やはり朝早いため、みんな子供は家に置いてきているようでした。(私もパートナーに娘を託して申し込みに来ました) 隣りに座っていた女性と少し会話をしたのですが、彼女は今日、朝5時半に学校に来て、7時にドアが開くまでずっと外で待っていたそうです。彼女の番号札は8番(5時半で8番だとすると、1番の人は一体何時にここに来たのだろう?)。上の子が5歳でずっとこの日本語学校に通っており、今回は下の子の申し込みのために来たのだそうです。 そうして話をしている間に、予定の時間より早く(7時35分から)受付が開始され、すぐに彼女の番号が呼ばれ、取り残された私は一人でぼんやりしてたら、あっという間に私の番号も呼ばれました。申し込み用紙を提出して、授業料を払って、無事、クラスに登録することができました。(2歳児クラスは、1月~6月(前半)生まれクラスと7月~12月(後半)生まれクラスとあり、それぞれ定員24名なのですが、娘は後半生まれクラスの8番目に登録することができました。娘のクラスはまだまだ空きがいっぱいあったのですが、前半生まれクラスはあと少しで席が埋まりそうになっていました) 帰り際、申し込みの案内をしていた先生に3、4歳児クラスの申し込みについて聞いたら、この学校は3、4歳児クラスの登録が一番難しく、毎年、列の先頭の数人以外はみなウェイティングリストになってしまうそうです。 それを聞いて、来年は娘の3、4歳児クラスの申し込みを頑張らねば、と思いました。 あと、もし申し込めなかった場合に備えて、第二希望の学校も見つけておかなくては。
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日本語学校見学
今日は、娘の日本語学校の見学に行きました。 私が見学したのは、プリスクール(3、4歳児)クラスです。生徒24人(今日は2人欠席。男子6人/女子16人)を、先生5人で指導していました。1人がチーフ、他の4人が補佐のようで、席に座ってひらがなの練習をする時は、チーフの先生が正面の机に座り、他の4人の先生は、6人テーブルに1人の先生がついて、生徒の書き取りの指導をしていました。 気付いたこと ・先生たちは日本の幼稚園の保育士のようなエプロンを着けており、指導方法も日本の幼稚園のよう ・生徒が英語を使ったら、即座に日本語に言い直させていた(教室内では日本語オンリーのポリシーなのかも) ・生徒全員、クラスのアクティビティ(ひらがなの書き取り練習、歌、おやつなど)に集中して取り組んでいた。別行動をしている生徒は1人もいなかった(カナダの教室だったら、必ず一人二人は好き勝手にやっている子がいる) 娘のお昼ご飯に合わせて家に戻りたかったため、見学を少し早目に切り上げて帰ったのですが、帰り際、近くにいた先生に3、4歳児クラスについて少し質問をしました。 ★お弁当は必要か? ・午前クラスはお弁当が必要。午後クラスは必要なし。 ★おやつの種類は? ・>おやつは、マシュマロ・魚クッキー・クラッカー・ビスケットなど。 ・月に一度(大抵、月始め)に、「お誕生日会」としてポップコーンが出される。 ・食物アレルギーがある場合は、親がおやつを持たせる。 ★オムツについて ・3歳児はまだオムツが取れていない子もいる。その場合は、その子がトイレに行くたび、先生がオムツの中をチェックする。オムツ替えが必要だったら、先生がオムツを替える。 ★申し込みについて ・毎年3月中旬~下旬に、9月から始まるクラスの登録を開始する。3、4歳児クラスは元々空きが少ない(定員24名、空きは卒業する4歳児の数しかなく、年によって多かったり少なかったりする)ため、朝の8時半に受け付け開始のところ、親たちは朝の5時半から並んでいる。 今日の見学で、思ったよりいい印象だったので、ひとまず2歳児クラスから参加させようと思います(今日、クラスにいた子たちのように、うちの娘もいつか日本語を話すようになるといいな)。
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ファミリードクターの診察
2週間前、娘の18ヶ月の検診の際、コミュニティナースさんに娘の咳の音が怪しいから、ファミリードクターの診察を受けるよう言われました。今日は、その診察の日でした。 クリニックは、前回の訪問後に同じ建物内の違うフロアに移動したのですが、娘は新しい診察室に入った途端、場所見知りが出て泣き出してしまいました。泣いている娘をあやしながら受付を済ませ、5分も待たずに診察が始まったのですが、ファミリードクターに予約をしたつもりが、診察は初対面のナースさん(Nurse Practitioner, NP)でした。 まずは、問診から始まりました。娘の症状を聞かれ、ここ数ヶ月、娘が少し痰が絡んだ咳(wet cough)を、 ・朝、起きた時 ・就寝中、夜中に2、3回 ・昼間、泣いてる時 にしていて、特に夜中、娘は咳をするたびに目が覚めてしまっているようでしっかり眠れていない、症状が数ヶ月に渡っていて慢性化しているようだと伝えました。次に、ナースさんに私とパートナーの家族の中に喘息を持っている人がいないかどうか聞かれ、誰もいないと答えました。 問診後、ナースさんは娘の服を脱がして、聴診器で背中と胸からかなり時間をかけて肺の音を聞きました。診察結果は、肺に雑音などは何もなく、これと言って問題は見当たらないとのことでした。 咳の原因は空気が乾いているのが原因である場合もあるので、娘の部屋に加湿器(Cool mist humidifier)を置いて様子を見ることになりました。 また、3、4日前から私も体調を崩していたので、それもついでにナースさんに診てもらいました。私の症状は、喉が痛く、熱があるような感覚(眼の奥が痛い、頭痛がする、手足がビリビリする)はあるものの、実際、体温は平熱(37度以下)というものです。ナースさんは私の体温を測り、喉を確認し、炎症していないので問題ないだろう、とのことでした。 (5ヶ月前、体調を崩してウォークインクリニックに行った時は、「細菌性の(内部)感染」と言われました。今回も多分それだと思います。カナダはその場合、何の治療もせず、薬も処方せず、ただ、時間を置いて自然に体が回復するのを待つのが普通のようです。私としては、何も処置してもらえないのが不満です) 帰り際、一ヶ月後にフォローアップの診察の予約をしました。 次の診察までに、娘&私共々、体調が回復するといいのですが。
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