去年の4月、とあるアメリカの映画会社から依頼されたプロジェクトがキャンセルになったのですが、そのキャンセル料が、年が明けた今現在、まだ支払われていません。
そこで、相手の会社があるアメリカ・カリフォルニア州の弁護士を雇って、訴訟を起こすことになりました。
訴訟内容は、主にキャンセル料の支払請求(契約書に記載されている支払期限以前から何度も催促しているのですが、未だに支払われていないのです)と、担当者の職務怠慢から引き起こされた金銭的な損失(細かいところまではこのブログでは書けませんが、他の会社も巻き込んでいてとても悪質です)に対する損害賠償請求です。
弁護士ももう決まり、訴訟に負けた場合は弁護料無料、訴訟に勝ったら、勝ち取った額面の何割かを弁護士に支払うことになりました。
さて、この訴訟、どうなることか。
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