今日、彼氏の会社の社長と同僚の一人が、ウチにビールを持って遊びに来ました。 二人とも近所に住んでるため普段からしょっちゅうウチに遊びに来てるのですが、最近ちょっとご無沙汰だったので、久しぶりにポポを見て「うわぁ、デブになったな」と言いました。それを気にしている私は軽いショック・・・。 30分くらい経ってから、同僚の奥さんが大晦日に産まれたばかりの息子を抱いてやって来ました。彼女も、「あら?ポポ、ちょっと大きくなり過ぎたんじゃない?」。 それからさらに20分後に、今度は別の同僚が友達を連れてウチにやってきました。「あれ?今日、もしかしてウチでパーティ?」と思いつつ迎えたら、その同僚までもが「デブデブポッポー!」・・・。 今日は社長だけ遊びに来ると聞いていたのですが、社長が同僚を誘い、同僚がさらに奥さんと別の同僚を誘い、誘われた同僚が友達を誘ったため、結局パーティ状態になってしまいました。デリバリーでピザを取り、皆でビールを飲みながら映画を見ました。 最近、ポポが飼い主の意図に反して、必要以上に大きくなってきています。お腹なんてもうポヨポヨタプタプ。ここ2ヶ月ほどダイエット用のキャットフードを与えているのですが、全然効果なし。ネコを痩せさせるいい方法はないのでしょうか?
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職歴を積むことの難しさ
今日、社内のWebプログラマーの子と話をする機会があったため、何気に今回の私の採用状況について(何人くらい応募してきたのか&その中で何人面接したのか)聞いてみました。彼女によると、私が面接時に社長から聞いてたとおり、そこそこたくさん応募があり、その中から数人面接をしていたとのことでした。その中で私が採用されたのは、私の履歴書と経歴が一番しっかりしていたからでは?というのが彼女の分析でした。 働き始めて10年、その中で転職6回(一番長く勤めたのは前職(Webデザイナー)の4年)。私のような技術系で職を探そうとすると、まずどの会社も“その技術を使った職歴(経歴)”を聞いてきます。その点私は職歴を持っているので、履歴書審査の時点ではいい評価をされることが多いです。今回の就職も、今までの経歴を評価されての採用でした。 (余談ですが、転職が多いことを日本では「1ヶ所で長く続かないんですね」とネガティブに捉えらることが多いのですが、こっちでは「いろいろ経験してますね」とポジティブに評価されるのでちょっと嬉しいです) 思い起こすと6年前、私が普通の事務職をしていた時、事務では将来的に仕事を続けていくのが厳しくなると思い、一念発起してWebデザイナーに転職しようとした時、就職の面接でどの会社も「(趣味ではなく)Web技術の“プロ”としての職歴」を聞いてきて困った覚えがあります。就職させてくれなきゃ職歴の積みようがないのに、その最初の一歩を踏み出すチャンスを与えられないもどかしさにすごくイライラしました。(しかし、当時無経験の私を前職の会社が採用してくれ、私はWebデザイナーとしての第一歩を踏み出せました。それには今でもすごく感謝しています)。 今日、社内のレセプション&カスタマーサービスの女の子が、「私、学校ではCADの勉強をしていました。だから本当はCADを使った仕事がしたいんです。でもどこの会社もCADの職歴を聞いてくるから、結局就職できないんです。最初の職歴を作るチャンスが欲しいのに・・・」という話をしていました。 カナダは日本以上に新卒の就職が難しい国。だから皆、学生の時点で経歴を作るため、Co-op(職業経験)などを利用して、学校に行きながら同時に企業で働こうとします(今の私もCo-opで働いています)。そうして作った職歴を就職活動に生かし、なんとか自分の専門分野で就職しようと必死なのです。そういえば誰かが、「卒業後最初の就職は慎重にね。カナダでは、最初に自分のやりたい分野以外で就職してしまうと、その後進路変更が難しくなるから」と言っていました。転職時の就職活動で会社が前職の経験を重視するため、どうしても同じ分野でしか就職できなくなってしまうからなんだそうです。 自分の希望の職歴を積むのって難しいんだな、と思いました。
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(今度こそ)就職しました
今月12日に就職の面接を受けた会社の採用担当の方から「もう一度面接したい」と連絡があったため、今日、2度目の面接を受けに行ってきました。 今日の「2度目の面接」は、私のスキルと、この会社がWebで行いたいこと(希望)とそれを私が実現できるかどうかの念押し確認でした。全てこれまで経験したことがある仕事内容だったので「大丈夫です!」と自信満々に答えたら、採用となりました。 これまでの転職経験上、新しい仕事は自分の教育担当者(ポジションの前任者)によって今後仕事がスムーズに進められるかどうか左右されます。面接途中、採用確定となったところでそれとなく仕事の引継ぎ状況はどうなのか質問してみたら、現状のサイトを作った前任者はビザを切らして日本に帰ってるとのこと。カナダのワークビザが取れたらすぐバンクーバーに戻ってくるらしいのですが、なんせビザ(移民局&国外申請)のことなのでそれがいつになるか分かりません。当分、日本にいる前任者とはメールでやり取りしながら仕事を進めることになりそうです。 というわけで、急展開なのですが、早速明日から働き始めます。 頑張ります!
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総選挙で移民法が変わる?
今日は、彼氏のヘアカットの付き添いで、スカイトレインのJoyce駅近くの美容室まで行ってきました。 そこの美容室は、40歳くらいのベトナム人のおばさんが一人でやっている小さな小さな美容室です。「美容室」というよりは「床屋さん」という雰囲気です。彼氏がバンクーバーにやって来た当時この近くに住んでいて、その頃からずっと通っているため、美容師のおばちゃんとは知り合ってかれこれ7年の間柄なんだそうです。毎回髪を切りに行く度に「アンタ、まだ国に帰ってないの?いい加減、台湾に帰りなさいよ~」と笑顔で嫌味を言われるのですが、彼氏は「ずっと通っているためヘアスタイルを説明する必要ないし、なんてたってカット代が安い(たった10ドル!)から、今さら他の美容室に変えられないよ」と言って、ずっとここに通い続けています(こうやっておばちゃんに怒られるのが嬉しいような素振りも見られます)。 今日もやはり店に入って彼女と目を合わせた途端、開口一番に「Heeey, you still stay in here?(アンタ、まだカナダにいるの~?)」と言われてしまいました。彼氏が「帰りたくても帰れないんだよ!つうか、前回カットしてもらった時に、カナダに近々移民申請するつもりって言ったじゃん!」と言い返したら、おばちゃんが「あらそうだっけ~?でも、移民申請するつもりだったら、もうちょっと待った方がいいわよ」と言いました。 今度の月曜にカナダの総選挙があるのですが、彼女が言うには「今回の選挙は、市民権を取った元移民達が自分の家族を呼び寄せるために移民法をより彼らに有利に変えると公約している党(候補者)に票が集まると言われており、こん後を見据え、どの党が勝っても選挙後は移民法がよりこれから移民する人達に有利に変わる可能性がある」とのことでした。 最近、新聞読んでなかったから、選挙があることすら全然知りませんでした。私は選挙権がないので選挙自体は様子見なのですが、選挙後、移民法がどう変わるのかはちゃんとチェックしたいと思います。
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中国語(マンダリン)の勉強を始めました
最近、彼氏のつながりの人と会う機会がとても多かったため、中国語(マンダリン)を耳にする機会がたくさんありました。意識して彼らの会話を聞いていたわけじゃなかったけど、なんとなく使用頻度の高いフレーズや言葉を“音”で覚えてしまい、それらの“音”の意味や綴りを彼氏に尋ねているうち、少し中国語が解るようになってしまいました。 ウチのPC環境は稼動している3台のうち2台が中国語(繁体中文)OSで(最初は戸惑ったものの)今じゃそれらを普通に使ってるし、ウチで観る映画やドラマは全て中国語字幕だし、Richmondやクリスタルモールでは中国人と間違えられて普通に中国語で喋りかけられるし、もう観念して(?)、中国語(マンダリン)の勉強を始めることにしました。 中国語には、マンダリン(標準中国語)、北京語、広東語、台湾語など、地方によってたくさんの種類の中国語があります。それらは日本の「方言」以上に違いがあるため、「同じ中国語」というよりは「全く違う言語」といった方がいいかもしれません。中国語を勉強するにあたり、やはり一番の先生はウチの相方になるわけですが、彼氏は台湾人なのにマンダリンしか喋れない(※注)ため、主にマンダリンを勉強することにしました。 (※注) 台湾では政府や学校、マスメディアなど公共の場でマンダリンが使われ、家庭内では台湾語が使われています。普通の台湾人はマンダリンと台湾語両方喋れますが、彼氏は父親方が外省人家系で台湾語が全く喋れず、家庭内ではマンダリンオンリー&12歳でシンガポールに移住してしまったため、彼は「台湾語を喋る」ことも「聞いて理解する」こともできないのです。ちなみに、台湾で使われている書体は「繁体」、シンガポールの華僑の間で使われている書体は「簡体」だったため、書く方は繁体・簡体両方大丈夫のようです。 今日は、基本の4声(発音)の特訓を受け(鬼教師~( ;ω;))、数字と曜日と繁体・簡体・日本で使われている漢字の違いを知りました。中国語と日本語は同じ“チャイニーズ・キャラクター”を使っているため、なんとなく取っつきやすい印象があるけど、中国語を本格的に習おうとすると発音がすっごく難しくてもうタイヘンです~(特にZ発音!)。 10年後には普通に使いこなせるよう、気長に勉強を続けたいと思います。
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ポプー
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2社目の就職面接
今日、2社目の就職面接を受けてきました。 今回の会社は、日本から材料を輸入して和風の家を建てるのが本業、日本から武道用品を輸入して世界中に販売するのを副業としている日系企業です。社内Webマスターのポジションの面接です。 社長さんと採用担当者の方との2対1の面接でした。社長さんは建築一本でやってきた方で、あまりWeb方面にあまり詳しくないらしく、「70人くらい応募があって、こっちの条件に合った人を次から次へと面接しているんだけど、もう誰にしていいか分かんなくなっちゃってるんだよね」と困っているようでした。それを聞いたこっちはこっちで、「うわぁ、70人も応募してきてるのか。競争率高過ぎる。。」と凹んでしまいました。 来週の水曜日までに採用・不採用の返事をいただけるとのことです。
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カジノに行ってきました
昨夜は、彼氏と彼氏の友達カップルと一緒に、ダウンタウンのPlaza of NationsにあるEdgewater Casinoに行ってきました。 私はどうもギャンブルが好きになれません。確率統計上、勝つことに期待したらその時点で“負け”だからです。今回は最初から遊ぶ気全くなく、「カジノに来ている人たちを見学する」つもりで行ってきました。 スカイトレインのStudium駅から5分くらい歩き、夜8時半にカジノに到着しました。その時点で、ほとんどのテーブルが客で埋まっていました。平日から皆すごい勢いで遊んでます。まず最初にカジノ内を一周し、どこに何があるかを把握してから、スロット、ルーレット、カード、ダイスの順で見て回りました。 客層は、「地元の年配の労働者(40代以上、あまりいい服を着ていない)」と「海外から来た(親がリッチな)若い留学生(20代前半、オシャレな(ケバい)服を着ている)」の2パターンが多かったです。彼氏に「カジノはリッチな人の遊び場じゃないの?!」と聞いたら、リッチな人は一般客のいない特別な“VIPルーム”で、1枚100ドル、1,000ドルの特別なコインで遊んでいるんだそうです(ホントかな?)。 カードはテーブルごとにルールが違っていて、ひとつひとつのテーブルのルールをいちいち把握するのが面倒くさかったので、ルールの分かりやすいルーレットをじっくり見学することにしました。私たちが見ていたルーレットテーブルでは、一人の40歳くらいの男性が毎回自分の持っているコインを全て賭け、(ほぼ全てのナンバーに賭けるため)毎回多少勝つものの、たまに完全に外してはディーラーに現金を渡してコインを買い、買ったコインを次のトスでまた全て賭けていました。彼の身なりは上着もズボンもヨレヨレで、どう見ても生活するお金に余裕がなさそうです。「おじさん、大丈夫かな」とこっちが心配になってしまいました。 彼氏の友達カップルがリッチモンドから来ていたため、「バスが無くなるから」と10時半くらいで帰りました。私と相方はそのまま残ってルーレットを見ていたのですが、そのうち彼氏が「ちょっとやってみたい」と言い出しました。 「大金つぎ込むんじゃなければいいんじゃない?遊んでみたら?」 「でも、財布の中に5ドルしかない」 「だから?」 「最低10ドルないと遊べないんだよね。5ドル貸して」 「貸すわけないじゃん(即答)」 「家に帰ったらすぐ返すから」 「ギャンブルにお金を貸すのがヤなの」 「ギャンブルと思うからいけない。投資と思えばいい。増えれば万々歳( ゜∀゜)!」 「ロッテリーでさえ、あんたに任せてお金が増えたことは一度もない」 「うっ・・・」 「第一、最初から遊ぶ気だったんなら、家を出る前に財布にいくら入っているか確認しなさいよ」 「もうちょっと多く入ってると思ったんだもん」 「たった5ドルでも、ダメなものはダメだから。貸さないよ」 そうこうしている間に、夜中の12時近くなったため、私たちも帰ることにしました。カジノの出口へ向かおうとしたら、前学期の途中で学校に来なくなった元クラスメートが一人でスロットをやっているのを見つけました。声を掛けられる雰囲気じゃなかったので、彼に気付かれないよう、こっそりカジノを出ました。 出口で「When Gambling Stops Being A Game」というパンフレットをピックアップしました。ギャンブル依存を警告するパンフレットのようです。ギャンブルにハマると人生がどう変わるか(借金が増える、キャリアを失う、家族を失う、アルコールなど他のものにも依存しやすくなる)と、「あなたは大丈夫?」のセルフチェック表、ギャンブル依存ヘルプラインの電話番号が載っていました。 カナダのカジノは、日本のギャンブル(競馬、競輪、競艇など)と比べ物にならないほど一度に儲けられる金額と失う金額が大きいです。パンフレットに載っている「Play Smart, Gamble Responsibly(賢く遊んで、責任ある賭け事を)」の言葉通り、気を付けないと簡単に破産してしまうおそれがあるので「怖いな」と思いました。
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メリーさんの羊
私は普段、無意識に童謡やコマーシャルソングを口ずさむ癖があります。ある日、「メリーさんの羊」を歌ってたら、彼氏に「あっ、その歌知ってる。亀の歌だ!」と言われました。 「亀じゃないよ、羊の歌だってば」 「羊?中国語では、亀がおやつを持って遠足に行く歌だよ」 「ええっ?」 ★日本語バージョン メリーさんの羊 羊 羊 メリーさんの羊 かわいいな ★中国語バージョン 小小烏龜上山坡 嘿嘿唷 嘿嘿唷 帶著麵包和糖果 遠足樂悠悠 小さな亀が丘を登る ヨイショ ヨイショ パンとキャンディを持ち 遠足気分で楽しいな ★ちなみに、「英語バージョン(原曲)」 Mary had a little lamb, Little lamb, little lamb, Mary had a little lamb, Its fleece was white as snow メリーさんの子羊 子羊 子羊 メリーさんの子羊の毛は雪のように白かった メロディに乗せるため(韻を踏むため)言語によって歌詞を変えることは分かるけど、中国語バージョンは、なぜ亀なんでしょう(笑)?同じメロディなのにこんなに違うなんて、なんだか面白いです。
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嘘の意図
今日、1st Termで隣の席だった元クラスメートが家に遊びにきました。以前のエントリでちょっと触れた、“Networkの教科書を買わずに授業を受けている”という中国人の男の子です。彼は結局Networkのクラスを取り直すことになり、また教科書が必要となったため、もうすでに授業を終えた私達(私&彼氏)に教科書を借りに来たのです。 彼とは“すごく仲がいい”というわけではなかったものの、私と彼は隣の席同士、ウチの彼氏と彼はクラスで唯一マンダリンを喋る相手同士で、教室ではよく3人で雑談していました。今日久しぶり3人顔を会わすことができたので、お互いの近況報告&クラスメートの話題(「あの子とあの子が付き合ってるんだって!」など)で、すっかり盛り上がってしまいました。 その際、クラスメートのある女の子の話題になったのですが、その時彼がふと「彼女は毒づかないので一見害の無い子に見えるが、僕はどうしても彼女に(クラスメートとして)いい感情が持てないんだ」と言いました。 その理由は、「彼女のつく嘘がタチの悪いものだから」とのこと。 「小さな子供が親につくような、例えば『ガラスを割ったのは僕じゃない(実際は自分がやった)』の類の“自分を守る(protect)ための嘘”は、その人自身が未熟なためつく“嘘”だからいい。でも彼女は時々、“自分の都合のいいように人を操る(control)ための嘘”をつくんだ。人を操るための嘘は明らかに悪意がある。それが僕は気に入らない」 嘘の意図(intention)を判断できるか否かで、見えるものと見えないものがあるんだな、と思いました(人の嘘を見破るのさえ難儀な私にはできないことだわあ、と思ってしまいました)。
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初出社前に就職取消になりました
タイトル通り、初出社前に就職取消になってしまいました。 本来だったら今日初出社だったのですが、昨日、会社の総務の方から「やはりテストサーバーの管理とPHPのプログラミングもできるWebデザイナーがほしいため、今回は就職見送りということにしてほしい」というメールが届いたのです。 頑張る気満々だったのに。 でも、条件を満たしていなかったから、しょうがないね。 というわけで、就職活動再開します。
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美珍香(Bee Cheng Hiang)の肉乾(ヅォウカン)
先月、彼氏の両親がバンクーバーに遊びに来た時、シンガポールのお土産として持ってきてくれた「美珍香(Bee Cheng Hiang)の肉乾(ヅォウカン)」がムチャムチャ美味しくてハマッています。 これは、豚の乾燥肉をはちみつ漬けにして焼いたもの(彼氏談)で、ちょっとスイートで濃厚なポークBBQというカンジ。辛めのビール(コロナなど)にピッタリ。 この肉乾はいろいろなメーカーで作られており、彼氏の両親がシンガポールと台北空港でいろいろなメーカーの肉乾を買ってきてくれたのですが、美珍香の肉乾が断然一番美味しかったです。しかし残念なことに、バンクーバーで美珍香の肉乾を手に入れることができません(T&Tで別のメーカーの肉乾を手に入れることはできるみたいです)。 冷蔵庫にあと2袋、大事に食べたいと思います。
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