Returnが振り込まれました 先週Tax Returnをオンライン申請したのですが、そのReturnが、今日振り込まれました。 は、早い。申請してからまだ10日しか経ってないです。 オンライン申請だから、こんなに早いのかな?
壁から水漏れ 昼過ぎ、キッチンの手前をポポが行ったり来たりしているので、「何だろう?」と思ってみてみたら、タイルの床の上に大きな水たまりができていました。 「ポポ、こんなところでオシッコしちゃったのかな?」と思って、水の臭いを嗅いでみたら、アンモニア臭ではなく、古い木材に水を通したような臭いです。 「ポポのオシッコでなければ、水漏れ?」。でも、家の中の水道栓は全て締まっていて、全く水漏れの心当たりがありません。水たまりを慎重に調べてみたら、どうやら壁と床の間の隙間から水が漏れているようでした。 マネージャーに連絡しなければと思い、一階のマネージャールームに行ったら、(いつもそこに居るのに)こんなときに限って留守でした。緊急なので、マネージャーの携帯に電話を掛け、すぐアパートに戻ってきてもらうように伝えました。 そうしてる間に、水たまりはみるみる大きくなり、キッチンとバスルーム前のタイルの床一面がほぼ水浸しになりました。バケツと雑巾2枚を用意して吸水大作戦をしていたら、10分ほどでマネージャーがサブマネージャーを引き連れて部屋にやって来ました。 「うわぁ、これはヒドイね。どっから水が漏れてるの?」 「入り口前とその裏のクローゼットの、壁とタイル床の隙間です」 「そうか。壁からってことは、上階で誰かが水漏れさせてるのかもしれないね。とりあえず、申し訳ないが、水の掃除してて。原因調べてくるよ」 そう言って、マネージャー二人連れ立って上の階に行きました。そして30分後、メインのマネージャーが戻ってきました。 「原因分かったよ。2つ上の階の住人が、トイレタンクが故障してて水が溜まらず流れっぱなしなのを、この半年間、ずっと放置していて、今日、とうとうそれが溢れ出しちゃったみたいなんだよ。2階上の部屋、ここよりヒドイ状態だったよ」 「2つ上の階?じゃあ、この上の階は?」 「うーん、それがね、なぜかこの上の階は全然大丈夫、異常ナシなんだよね。水がひとつ階をまたいで、この部屋で溢れ出してるなんて、不思議だね」 そして、「本当に申し訳ない。問題のトイレタンクは修理しておいたから、もう大丈夫。この水を掃除すれば、もう水は漏れてこないよ」と平謝りをして、メインのマネージャーも去って行きました。 結局、吸水に1時間、その後、床を拭き、窓を全開にして部屋の中を乾かしたりして、後始末に2時間ほどかかってしまいました。 人からよく「水漏れ体験談」を聞かされていたけど、まさかそれが自分の身に起ころうとは。 被害が床のタイルの部分のみで、クローゼットの中の衣類とかに被害は無くてまだ良かったものの、ほぼ1時間ずっと雑巾絞りをしていたから、腕が少し筋肉痛気味になってしまいました。その上、窓全開で水に触っていたから、どうやら体を冷やしてしまったようで、なんだか熱っぽいです(風邪ひいたかな?)。 水漏れ大変。もう二度と経験したくないです。
自力でIncome Tax Filing カナダでは、毎年4月は“確定申告のシーズン”です。4月末日のIncome Tax Filing(日本でいう“確定申告”)の締め切りに間に合うよう、税金の申告書類を作成して、税務署に提出しなくてはいけません。 去年までは、お金を払って会計士に書類作成をお願いしていたのですが、我が家は内容的に複雑ではないので、今年は自力で書類作成をすることにしました。 しかし、今月は個人的に忙しく、「書類作成、めんどい~」となかなか取り掛からなかったら、書類に全く手をつけていない状態で、締切3日前(今日)になってしまっていました。さすがにヤバイです。なので、今朝から気合を入れて、Income Tax申告書の作成に取り掛かりました。 自分で書類を作るのは初めてです。何から手をつけていいのか分からないので、まずは去年の申請書のコピーを見て、去年のIncome Tax Filingの書類作成に何を使用したかを(頑張って)思い出しました。次に、税務署から送られてきたIncome Tax Filingの冊子やCRAのWebサイトをかいつまんで読んで、必要な書類(T4、T5、Medical Expenseの領収書、バスパスなど)を集めました。 その時点で、どのMedical Expense(の領収書)がIncome Tax Filingに使えるのか、どれが使えないのかが分かりませんでした。CRAの「Which medical expenses are eligible?」と「Which medical expenses are not eligible?」を読んでみたのですが、やはり、ハッキリしなかったため、領収書の発行元ひとつひとつに電話を掛け、「そちらの領収書はIncome Tax Filingに使えますか?」と聞き、使える領収書・使えない領収書を分けました。 あと、手元にあるT5がCRAのWebサイトに載っていたフォームと若干違っていたので、すぐさま銀行に行き、行員さんにそのT5が使えるのかどうか、あと、どの数字をどこに入れるかまで親切に教えてもらいました。 手元には、税務署から送られてきたIncome Tax Filingの冊子(申告書&封筒付き)があったものの、手書きは時間がかかるため、コンピュータで入力して書類作成することにしました。ソフトはCertified software for the NETFILE programに載っている中でQuick Taxが使い易そうだったので、まずはFreeアカウントで使ってみました。しかし、Medical Expensesを入力しようとしたら、「Medical Expensesを申告するのであれば、ソフト使用料の$18を払わなければいけない」というメッセージが出てきたので、Quick Taxを使うのは止めて、次にUFileを試してみました。 そしたら、今までのソフトの中で一番使いやすく、あっという間に書類が出来上がりました。出来上がった書類をPDFとTAXフォーマット(.tax)で書き出して、PDFは自分の控えとして取っておき、TAXフォーマットのファイルをNETFILEからCRAにアップロードし、無事申告を終えました。 書類を作ること自体は(数字を入力するだけなので)あまり難しくなかったのですが、申告に必要な書類を用意することと、「自分はこの数字を申告する資格があるか」のeligibility(適任性)を確認するのがもう大変でした。CRAのWebサイトをじっくり読んでると、疑問がさらに疑問を呼び、リンクを辿っていくうち、自分が何について調べていたのか分からなくなってきたりもしました。第一、日本語で書いてあっても理解しにくいことを、英語で理解しなければいけないし! でも、今日一日格闘したおかげで、すっかりIncome Tax Filingマスターになりました。来年は、もう大丈夫。もっと楽に申告書を作れるようになると思います。(でも、来年はあるのかな?)
埃探知機 彼氏は、鼻炎持ちです。 特に「埃」に弱く、少しでも埃っぽくなるとすぐ鼻水が出たり、クシャミが止まらなくなります。 我が家は、床がフローリングで、猫(ポポ)がいるため、すぐ埃っぽくなります。 だから普段、床掃除をしっかりするようにしています。 特に、毎週水曜と日曜は“掃除機の日”と決め、どんなに忙しくてもこの日は必ず掃除機をかけるようにしてきました。 しかし最近、外出が続いたりと忙しくて、週に2回の掃除が1回になってきました。 すると、それに伴い、彼氏の鼻水の量も明らかに増えてきました。 掃除をしない日が4日を過ぎると、部屋のゴミ箱があっという間に鼻をかんだ後のティッシュで一杯になります。5日を過ぎる頃には、彼氏の鼻の下が赤くなってきます。 なんか、まるで、埃探知機のよう。 私は視力が悪いくせに普段メガネもコンタクトも使わないので、床に落ちてる髪の毛や部屋の隅に溜まった埃が見えず、部屋が汚いことに気が付かなかったりします。しかし、彼氏の埃探知機能(クシャミ)のおかげで、それに気が付けるようになりました。 というか、「忙しい」を理由に、家事を怠っちゃダメですね。 うまく時間を作って、掃除はしっかりやらなくちゃ。
警察証明発給申請しました(2回目) 滞っている移民プロセスですが、シアトル移民局より、 ・今、2007年12月の健康診断(有効期限1年)の結果を延長するよう、オンタリオの移民局に伺いを立てている ・2006年12月に取得した、私の日本の警察証明の期限が切れているため、再度警察証明を取り直して、移民局に30日以内に提出してほしい と連絡がありました。 (健康診断の結果を延長するなんて、永住権を出してくれる気になったのかな?) 日本の警察証明は取得に通常2ヶ月かかるため、「30日以内に提出は無理」と弁護士さんに相談したら、「記入済みの“警察証明書発給申請書(Application Form for Police Certificate)”を領事館でコピーし、日付が入った領事館のハンコを押してもらってきて。まずはそれを移民局に送って、『警察証明の発給申請はしました。発給までに2ヶ月かかるので、それまで待ってください』と言うから」ということでした。 以前、「日本の警察証明を何度も申請すると、窓口で理由をしつこく聞かれる」という噂を聞いたことがあります。それも弁護士さんに相談したら、「じゃあ、窓口用に僕がレターを書くから、それをプリントアウトして警察証明書発給申請書と一緒に出してね。あと僕、日本領事館に知り合いいるから、その人にも君の警察証明をよろしく頼むよう言っておくよ」ということでした。 今日、領事館に行って、警察証明発給申請をしてきました。指紋採取係りの人が、「お、君ね。Craigさんから、君の警察証明の発給申請をよろしく、と聞いてるよ」と言い、つつがなく手続きを終わらせることができました。 さて、警察証明、いつ届くかな?
エイプリルフール 昨晩、彼氏に、 「You know what? Tomorrow is April Fool's Day. You can tell a lie.」 (明日は、エイプリルフールだよ。嘘をついてもいい日だよ) と言ったら、彼氏は、 「Oh, it's tomorrow? I gonna call my store's owner and say, "Oh, my god! Your store is on FIRE!"」 (じゃあ、僕がバイトしているコンピューターショップのオーナーに、“お店が火事だ!”て電話しちゃおうかな) と言いました。 「If you do so, you'll be FIRED..」 「そんなことしたら、自分、クビになるよ」 「That's well said, but if I will be so, mmm, that's no good. Then, I won't.」 「おっ、うまいこと言うね。でも、クビはちょっと困るから、やめとく。ははは」 ・・・思い留まってくれてよかったです。
「愛情表現」の仕方 昭和17年生まれの私の父は、団塊真っ只中の世代。ひと昔前のオヤジによくあるように、「愛情表現」がとても苦手で、母と手を繋いで歩くこともなければ、母をロマンティックなデートに連れ出すなんてことも全くなく、子供たちに対しても「家族が大切だ」とか「好きだ」とか全く言わない人でした。 昔は、「お父さん、ホントに私たちのこと好きなのかな。義務で養っているだけなのかな」と思っていました。でも最近、それは「愛情表現」の仕方が違っていただけだ、と思えるようになりました。 父は、大学を卒業してすぐ就職した会社を定年まで勤め上げました。勤続期間、22歳~60歳、勤続年数、なんと、38年。その間、毎月ほぼ安定した給料を家に持ってきてくれました。 父の弟(私にとって叔父)がちょっと困った人で、他で借金を作っては、いつも私の家にお金の無心をしてきました。うちは安定した収入がありながら、生活はいつもギリギリでした。でも、どれだけ叔父がうちにお金を無心してきても、父が毎月ちゃんと給料を持ってきてくれるから私の家は大丈夫、と家族は安心して暮らすことができました。 でも実際は、勤続38年はとても大変なことだったみたいです。 私の父は社内の政治に疎く、性格的にも要領がいい方ではないので、出世コースに乗っていなかったことは(娘から見て)容易に想像できます。時には職場の人間関係に悩んだこともあるようで、私が子供の頃、父が母に「でも、頑張んなよ」と励まされているのを偶然見たことがあります。 娘の私には、そんな苦労を見せないようにし、父は働き続けました。60歳の誕生日、定年退職のその日まできっちり勤め上げました。 今では、父は「毎月必ず給料を持って帰る」という方法で、家族を守ってきたのではないかと思っています。もし、父が仕事を辞めてしまっていたら、うちは叔父の借金にのまれて破綻していたかもしれません。 愛情表現の仕方はそれぞれ。「自分がどれだけ相手を好きか」をアピールする仕方もあれば、「大事だから」こそ、その人(たち)を「守る」という方法もあります。私の父は、後者のタイプなんだと思います。 そんな父は、定年退職後、やることがなくなって暇なのか、「お稽古だ」「観劇だ」と忙しく出掛ける母の後をいつも付いて回っているのだそうです。母が、「お父さん、私の専属運転手になったのよ」と言っていました。未だにやっぱり愛情表現(アピール)はできないけど、「役に立ちたい(嫌われたくない?)」と頑張っている父が、なんだかもう健気です。 そんな父も、今日で68歳になりました。 娘は、あなたがずっと私たち家族を守ってきてくれたことに、感謝しています。 生日快樂。身體健康!