Official transcriptをオーダーするために、久しぶりにLangara Collegeへ行ってきました。
Continuing Studiesの事務所のカウンターで「attendanceの記載があるOfficial transcriptお願いします」と言ったら、「LangaraのOfficial transcriptにattendanceは、フォーマット上、記載できません」と言われました。
そこで、IEオフィスに行って、去年、彼氏のワークパーミット申請の際にお世話になったイミグレ専門カウンセラー、キャシーさんに現状を相談したら、
・BC州の公立学校のOfficial transcriptには元々attendanceの記載部分はない。
→しかし、受講期間の記載はある。
→attendanceを満たさないとグレードは出さないため、グレードが出ている期間は授業にちゃんと出ていた、と移民局の面接官に説明する。
・現在、学校に通ってないが、英語の勉強を続けていることをアピールするためにLETを受けた際のレシートを持って行く。
→面接官に「UTを受講するにはLETに受からないといけない。学校には通っていないが、テストを受け続けている」と説明する。
・移民申請中でプロセスが終盤に来ていることはいい意味で考慮してもらえるので、最新の移民局からのレター(追加書類リクエストのレター)を持って行く。
・彼氏と私の関係を証明する書類として、
→Statutory Declaration of Common-law Union
→アパートの契約書(連名のもの)
→彼氏と私のケアカード
→銀行の口座使用明細(個人口座とジョイント口座)
→携帯の請求書の一番古いものと一番新しいもののコピー
→その他、日本旅行の際の飛行機のチケット(Vancouver-東京間、フルネーム記載、席は隣同士)、写真など、移民申請の際に使った書類を同じものを持っていく。
というアドバイスをもらいました。そして、「早く移民終わるといいね。そしたら、またLangaraに戻ってきてね」と言われました。
IEオフィスを後にしてから、すぐさまContinuing Studiesの事務所のカウンターに戻って、Official transcriptオーダーし、7月上旬のLETにレジスターしました。
Official transcriptは5日後ぐらいに発行されます。今週の金曜、事務所が休みなので発行は来週の木曜~金曜。とすると、シアトルには再来週の初めくらいに行けるかな?
あと、彼氏に「シアトルの面接に落ちたらカナダに帰ってこれなくなるから、最悪の事態を考えて、シアトルから会社の顧問弁護士にすぐ電話できるようにしておいて」と言っておいたら、なんと、彼の会社の社長が面接に同行してくれることになりました。一緒に面接受けることはできないけど、シアトルまで車を出してくれ、何かあったら対応してくれるみたいです。よかったです。
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