今日また一人、クラスメイトのドロップアウトが確定しました。
今のLEAP6は、最初12人でスタートしたのですが、現在4人がドロップアウトし、残り8人となっています(もうひとつのクラスは、12人中3人ドロップアウトしたそうです)。
LEAP6は、UTへの編入テストにぼちぼち合格できるレベルで、テストに受かった生徒は「UT編入確定だから、もうLEAPに通わなくてもいい」と学校に来なくなってしまうみたいです。テストに受かってない生徒も、勉強にほとほと疲れて学校に来なくなってしまうようです。
先生は、「どんな選択であれ生徒が自分で決めたことだから、その決断に対して私たちは何も言わないけど、突然学校に来なくなっちゃうのはなんだか寂しいわね。せっかく採点したテストやエッセイは、ちゃんと結果を見て欲しいのに、私の手元に残ったまま・・」と言ってました。
LEAPは、評判通りなかなかハードなカリキュラムです。でもなんとなく、上のレベルに進めば進むほど、段々楽になっているように感じます。授業(テスト)や宿題の量に慣れてきてるからかな?実際、LEAP6はLEAP4、5に比べて余裕で宿題少ないです。(一つ一つの宿題は難しくて時間がかかるものなのですが)
LEAP4 16人中、ドロップアウト0人
LEAP5 14人中、ドロップアウト2人
LEAP6 5週目の時点で、12人中、ドロップアウト4人
私は、(高い)授業料を無駄にしたくないので、最後までやりたいと思います。
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