この間、久しぶりにポポの体重を量ってみたら・・・ 8.2kg になってました。 (去年の9月(7.4kg)から、0.8kg増量ナリ) 食事制限してるのに、 成長期はとっくの昔に終わってるはずなのに、 君の体重はなぜ増える?! スクスク育ち過ぎ。デブまっしぐらです。
CONVERSATION
wiiがわが家にやってきた
wiiがわが家にやってきた
By may
カナダではまだまだ品薄が続いてなかなか手に入らないwii。相方が「店頭で見つけたら速攻購入」の勢いで在庫を探しまくっていたところ、彼氏の友達がダウンタウンのcostcoでwiiを見つけて買ってきてくれました。 というわけで、wiiがわが家にやってきました。ソフトがまだ手元になくて、プレイできるのは本体付属の「wii Sports」だけなのですが、それだけでもかなり満足。しかし、テニスを30分プレイしただけで、息がゼイゼイ汗だくだくです・・・。 ポポがwiiコントローラーを新しい猫おもちゃと思ったのか、こっちがプレイしている中、必死でコントローラーにじゃれてくるので超危なかったです。 これは君のおもちゃじゃないからね。人間のおもちゃなんだよ。邪魔しないでね。
CONVERSATION
LEAP4が始まりました
LEAPの授業が始りました。 クラスメートは16人、うち日本人は3人、中国人が11人、韓国人が1人、UAEが1人でした。今期がファーストタームとなる新入生は、私ともう一人中国人女性の2人のみで、あとはLevel 3から上がってきた生徒でした。なので、授業が始る前、Level 3から上がってきた生徒たちは「久しぶり!」「また同じクラスになったね」という会話で和気あいあいしている中、私ともう一人中国人女性は誰も知っている人がいなくて大人しくイスに座っているしかなく、ちょっと寂しい気分になってしまいました(休憩時間は、そのもう一人中国人女性と話をして時間をつぶしました)。友達、作らねば。 今日は、初日ですでにどっさり宿題が出ました。これをやり終える頃に、ブログを更新するパワーは残っているのだろうか・・・。(残っていないと思う) 今後、平日はあんまりブログ更新できなくなると思います。 週末まとめて更新します。 LEAP4 COURSE OUTLINE GRADE Participation 10% Assignments & Coursework 35% Projects 10% Oral Presentations 10% Exam(s) 35% THEMES Week1 Cultural Anthropology Week2 Sociology Week3 Business Studies Week4 Botany Week5 Criminology Week6&7 Travel Industry Management LEARNING OUTCOMES * read and demonstrate comprehension of short athentic materials * read and demonstrate comprehension of
CONVERSATION
LEAPのPlacement Testを受けてきました
今日は、Langara Collegeに行ってLEAPのPlacement Testを受けてきました。 テストは、Reading Test(30分)、Writing Test(35分)、Oral Test(30分)と3つあり、Reading Testはレターサイズ1枚の文章を読んで選択問題(20問)に答えるというものが4題、Writing Testは出されたトピック2つから1つ選び、それについてエッセイを書くというもの、Oral Testは生徒同士でグループ(3~4人)を作って、渡されたプリントの内容で会話するというものでした。 Reading TestとWriting Testでは席を離れることができなかったので他の生徒と話をすることができなかったけど、Oral Testでは自己紹介をしつつ会話をしたので、他の生徒のことを少し知ることができました。私のグループは4人グループで、私以外の3人はなんと全員18歳でUTコース希望!自国で高校卒業してすぐバンクーバーに来て→これからLEAPで英語をこってり勉強して→LEAP終わったらそのままLangaraのUTコース(University Transfer Course)に進んで、大学の単位を半分取り→UBCに転入するつもりだとのことでした。 うはー、Universityかぁ。私も時間があったら挑戦してみたいのだけど、年齢的にゆっくりしてられないから無理だろうなぁ。今後はLangaraで勉強しつつ移民完了を待って、移民になったら速攻結婚して子供生むつもりだから。 そんなことを考えて家に帰り、相方にそのことを言ったら、「Universityに行きたかったら行ってもいいんじゃない?移民になったら授業料半額以下になるんだよね?ヤル気があるんだったらトライ、トライ!でも、大変だよ思うよ」と言われました。 とりあえず、今のところはLEAPが終わったらLangaraの2年のフルタイムコースに進むということで。興味の分野が変わったら、考えてみることにします。
CONVERSATION
冷蔵庫からマリファナ
冷蔵庫からマリファナ
By may
今日、彼氏の会社の同僚の家に行って、彼が新しく買った冷蔵庫をキッチンに設置するのを手伝ってきました。 同僚の家はキッチンが3階にあり、新しい冷蔵庫をキッチンへ持っていくには、階段を2階分上がらなければいけません。冷蔵庫はカナダサイズの超特大で、まず始めに冷蔵庫が玄関のドアに引っかかって家の中に入れることができなかったため、あえなく玄関ドアを外して冷蔵庫を中に入れ、次に冷蔵庫が階段の天井に引っかかってはまってしまったため、階段の最初の数段を外し、その後、男三人がかりで3階まで運ぶ・・・と超大掛かりなものになってしまいました。 冷蔵庫が3階のキッチンに到着した後、すぐ新しい冷蔵庫を設置して電源を入れ、同僚の奥さんが古い冷蔵庫の中身を新しい冷蔵庫に移し始めました。その間、私たちは隣のリビングでおしゃべりしてたら、奥さんの「あっ」という小さい悲鳴が聞こえてきました。 彼氏の同僚 「なになに?どうしたんだい?」 同僚の奥さん 「冷蔵庫からマリファナらしきものが出てきちゃったの。どうしましょ」 彼氏の同僚 「おや、これは僕のマリファナだ」 会社の社長 「ん?君、マリファナやるの?」 彼氏の同僚 「随分昔の話、若い頃にね。でも今はやってないよ」 会社の社長 「じゃ、なんで冷蔵庫にマリファナがあるのさ?」 彼氏の同僚 「数年前に、Surreyを車で走ってたら、道路脇で車のタイヤを交換してる人がいてね、てこずってたから手伝ってあげたんだ。そしたら、その人に“お礼に”といってマリファナもらっちゃったんだよね。ボク、マリファナやらないけど、せっかくもらったんだし捨てるのもあれだから、とりあえず冷蔵庫に入れておいてすっかり忘れてたよ」 その時、彼氏が「台湾だと、マリファナ持ってるだけで逮捕されるんだよ。日本でもね」と言ったら、彼氏の同僚は「本当?」とビックリし、続けて「中国だと死刑になるよ」と脅し調子で言ったら、「オーマイガッ」と叫んでました。 ちなみにカナダは、マリファナの所持・使用はなんのお咎めもありません。だから、みんな道端でタバコのようにマリファナを吸っています。しかし、マリファナを販売すると警察に捕まります。ちょっと矛盾しています。 ところで、男どもが冷蔵庫を運んでいる間、私はやることがなかったので、庭でニャンコたちと遊んでました。左が相方の同僚の飼い猫Jas、右は私がJasと遊んでいたら「仲間に入れてー」と寄ってきたご近所さんの飼い猫です。2匹とも甘えっコで超可愛かったです。
CONVERSATION
(彼氏の)アメリカのビジタービザが取れました
今日、午後に彼氏がアメリカ領事館に行き、無事ビジタービザを取得することができました。 これで、いつでも移民のインタビュー(シアトル)に行くことができるし、ぷらっと国境越えて買い物も行けるし、日本帰国の際に格安のアメリカ経由便を利用することもできます☆ やったね!
CONVERSATION
アメリカ領事館に行ってきました
アメリカ領事館に行ってきました
By may
私の彼氏は台湾人で、アメリカに入国するのにビザが必要です。今日は、彼のアメリカのビジタービザ取得のための面接の付き添いで、バンクーバーのアメリカ領事館に行ってきました。 アメリカ領事館がある1075 W.Penderには、ビルのメイン入り口とは別に“アメリカ領事館専門の入り口”が脇にあり、私たちが到着した時には、すでにたくさんの人が並んでいました。入り口の付近には3人のセキュリティがいて、空港と同じ金属探知機ゲートが設置されていました。そのセキュリティの人に私は「付き添いは外で待っているように」と言われたため、彼氏のバッグと携帯電話を預かって、隣のビル右横の広場にあるベンチに座って彼を待つことにしました。 しばらくして、彼氏が慌てて出てきました。「ビザ申請料のUS$100を忘れたと」のこと。彼が手に持っていたビザ申請書を預かり、銀行に走るところを見送って、広場からセキュリティチェックが続く“アメリカ領事館の入り口”をぼんやり見ていました。 カナダ人は基本的にアメリカ入国にビザが要りません(日本人も要りません)。ビザ待ちで並んでいる人は、中国人と思われるアジア人と、インド・中近東系の肌の浅黒い人が多いという印象です。一部の人はセキュリティのところで門前払いされていました。(後で相方に聞いたら、携帯電話持ち込み禁止を知らずに持ってきてしまった人が門前払いにされていたとのことです) そうしているうちに彼氏がUS$100を手に戻ってきたので、預かっていたビザ申請書を彼に渡して、引き続きベンチに座ってぼんやり待ちました。今日はすっごく気持ちよく晴れていたけど風が冷たく、ビル風に当たってベンチに座っていると、ちょっと凍えました。もし雨や雪が降ったら、ビザ申請者は寒い中、外で待たなくてはいけません。どうして建物の中でセキュリティチェックしないんだろ?と思いました。 1時間半くらい経ち、彼氏がやっと面接から戻ってきました。お腹がすいていたので、そのままマックに行き、ハンバーガーを食べながら面接の様子を聞きました。 アメリカ領事館専門の入り口のセキュリティゲートを通った後、階段を登って2階に行ったら、そこにも同じセキュリティゲートがあり、入り口と同じ様にセキュリティチェックを受けさせられたらしいです。そこでは、南米系の女性が大きいイヤリングを外され、「何か怪しい液体が入るような構造になっていないか」チェックされていたそうな。なんかすごくセキュリティが厳しいみたいです。 そのゲートを通った後、内部の通路を通って隣のビル(1095 W.Pender)の20階の「アメリカ領事館」に移動したら、そこにもまたセキュリティゲートがあり、3度目のセキュリティチェックを受け、やっと面接会場に辿り着き、ベンチに座って自分の順番を待つことができたそうです。面接官と面接者の後ろに順番待ちのベンチがあり、その間にしきりとか一切ないため、インタビューの内容は聞こうと思えば聞き取れたそうで、彼氏は自分の順番まで他の人のインタビューを聞いていたら、半分くらいの人がインタビューの時点でビザを却下されていたそうです。 例えば、若い中国人の女性(UBCに通う学生)の場合は、 女性 「友達みんながビザ持っていて、私もビザが取れたら一緒にシアトルに買い物に行けるので、ビザください」 面接官 「理由が十分でないので、ビザは出せません」 女性 「え?今回、面接2度目なんですよ?前回の面接で却下理由として言われた書類を今回はちゃんと持ってきたのにダメなんですか?」 面接官 「書類があっても、理由がダメです。ビザが欲しければ、もう一度申請し直してインタビューのアポイントメントを取ってください。Good Luck」 と却下され、メキシカンの若い男性は、 男性 「アメリカに仕事で長期滞在している父親に会いたいので、ビザください」 面接官 「あなた、2週間前にバンクーバーに来たばかりですね?どうしてメキシコで直接ビザを申請しないのですか?このケースでは、ビザは出せません。メキシコに帰り、メキシコのアメリカ大使館でビザを申請してください」 と却下されていたそうです。あと、理由は分からないけど頭にターバンを巻いた中近東系男性3人もビザを却下され(彼らは今回3度目のインタビューだったそうです)、続けて小さな子供をたくさん連れた中国人女性も却下されてたため、彼氏はビビって「うっわー、全然厳しい!何か答えられない質問をされたらどうしよう」と焦ったそうです。 でも、自分の面接では、 面接官 「ゲーム制作会社に勤めてるのね。ふーん。何のゲーム作ってるの?」 相方 「PS3、PSP、X BOXです」 面接官 「何年バンクーバーに住んでるの?」 相方 「分かりません。覚えてないです。10年くらい?」 面接官 「ふーん。OK、スリップ渡すから、所定の日にビザ取りに来てね。はい、次の人~」 とあっけなくビザが取れてしまったそうです。所要時間約2分。次の人とすれ違った時に、「あなた、面接短過ぎ!一体何者?」と言われたらしいです。面接待ちベンチにいた人たちによると、「長くバンクーバーに滞在している」「カナダで仕事を持っている」人は、アメリカに入国しても絶対カナダに戻ってくる保障があるから、ビザが取れやすいとのことでした。 ビザは、明日の午後3時ピックアップです。何年のビザが取れたか分からないけど(多分5年ビザ)、とりあえず今後、彼氏と一緒にシアトルに遊びに行くこともができるようになりました。私のビザが届いたら、時間をみつけてシアトルに遊びに行きたいと思ってます。
CONVERSATION
傘の下が好き
CONVERSATION
食が細すぎる
彼氏は、典型的な南方系極細体型。家系的に南方アジア人の血を引いていて、マレーシア人並みにウエストが細く、インド人並みにケツが小さいです。 そのため胃袋も小さいのか、ほんっとに食が細いです。夕食は茶碗一杯のご飯に、体積でいうと茶碗2杯分のおかずのみ。 いっぱいおかずを作って机に並べても、それぞれちょろっちょろっと箸で摘むだけ。本人曰く「少しのおかずでご飯をいっぱい食べたい」らしいけど、そのご飯さえ一杯だけ(お替りしない)。食べてる途中、TVに夢中になっていつの間にか箸が止まり、TVが終わると同時に「ごちそうさまー」と去ろうとする。大抵おかずが1/5ほど残っているので、「これ全部食べちゃってよ。あんたの分なんだから!(You have to finish your dishes. It's yours!)」と言うと、恨めしそうな顔で食べ物をもてあまし気味にちまちま食べます。 で、夕食2時間後、「お腹すいた~。なんか軽く食べられるものない?チョコレートとか・・・(Is there anything I can eat?Where is my chocolate?)」と言ってきます。 すぐ腹減るのなら、夕食時にしっかり食べてよ! 本人は悪気が無いし、食べ過ぎるととんでもなくお腹が痛くなるらしいから、しょうがないと言えばしょうがないんだけど。 私も彼が残したおかずを食べるのがイヤなので(私は残飯処理係じゃない)、ご飯を残させないよう本人の胃袋に合わせた量だけを料理するようにしていたら、段々我が家の食卓が寂しいものになってきました。一応栄養はしっかり取らなきゃ病気になっちゃうので、ご飯を白米から玄米に替えたり、毎朝豆乳(麦芽入り)を飲ませたり、おやつには自家製のおからクッキー食べさせたり、少量で栄養素をしっかり摂れるよう気を遣ってはいるのですが。 はぁー、困ったものです。 (食費がかからないのは助かるんだけど)
CONVERSATION
二人がいる風景
CONVERSATION
Subscribe to:
Posts
(
Atom
)
0 comments:
Post a Comment