最近、娘が真剣におっぱいを飲んでくれなくなりました。
新居に引っ越してから、ほぼ毎日、改装業者さんが工事に来ていたのですが、うちの娘は授乳ケープがキライですぐ自分でめくってしまうため、業者さんの前で危うくポロリをしてしまいそうになったことが何度かあり、「改装中だけ」と期間を限定して昼間の授乳をストップしていました(授乳は朝起きてすぐと、夜寝る前の2回のみ)。
そしたら、体がそれに順応して、母乳の生産量が減ってしまったみたいです。娘が以前のようにおっぱいをゴクゴク飲んでくれなくなりました(チュッチュッして遊んでるだけ)。
「もう、卒乳の時期? 本当にもう卒乳しちゃっていいのかな? 一度止めたら、再開は大変よ? いいの? ねぇ? ホントにいいの?」
娘の顔を見ながらそんなことを思っていた時、気が付きました。おっぱいに執着しているのは母親である私の方。自然な卒乳ができれば、それはそれでいいことじゃないか。
今の様子からみると、もうすぐ卒乳しそうです。
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