現在、妊娠33週目。妊娠後期に入り、だんだん骨盤が痛くなってきました。
痛くなるのは、いつも決まって左側。左のお尻の奥の方が、座った状態から立ち上がる時や、腰を屈めている時などにズキズキと痛むのです。
その症状を、SCBPのCentering Pregnancy Group(CP)で診てもらっているドクターに相談したら、「私、骨についていは専門外だからアドバイスできないの。BC Women's Hospitalに妊婦や出産を終えた女性のためのPhysiotherapyがあるから、そこに相談してね」と言われました。
なのでとりあえず、毎週参加しているマタニティヨガクラスの先生に骨盤の痛みについて相談してみました。
そうしたら、妊娠している女性は出産に備えて骨盤が開くため、骨盤の仙骨と腸骨の間に隙間ができていくが、どうやら私の体は曲がっていて、骨盤が開くにつれ、右側の仙骨と腸骨の間が開き過ぎ、代わりに左側の仙骨と腸骨の間が狭まって骨同士擦れ合ってしまっているのではないか、ということでした。
症状(痛み)を軽減させるためには、
・常に姿勢を正しく
・脚を組んで座らない
・腹筋をつける
とのことです。
うーん、姿勢は常に正しくしているつもりです。腹筋をつけると言っても、今はお腹が大きくて、腹筋エクササイズはできません。
これから、さらにどんどんお腹が大きくなっていく時期です。出産まで痛みはどんどん酷くなっていくのかな。
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