シアトルから、追加書類リクエストのレターがきました。
(レターの日付は2007年12月20日、届いたのは2008年1月3日)
要請された追加書類は、
(メイン申請者(彼氏))
EDUCATION
・これまで通った全ての学校の卒業証明書と成績証明書
EMPLOYMENT EXPERIENCE
・これまで働いた全ての会社の雇用契約書
・Job Reference Letter(会社の就業証明。最新の状況を報告するためのUp-to-date用)
・Job Reference Letterとは別の、過去と現在の雇用を証明する書類
(including pay stubs/earnings statements and more than one of the following: training certicates, awards and commendations; performance appraisals; identification badges; benefits coverage; letters fo appointment and resignation; labour insurance; company promotional literature in which you were featured)
・2005年と2006年の収入証明のためのT4(源泉徴収書)
・2007年の収入証明書類
(サブ申請者(私))
・これまで通った全ての学校の卒業証明書と成績証明書
(その他)
・銀行残高証明書(2人で$12,659)
・アレンジド・エンプロイメント(Arranged Employment)
(これは基本的に「現在持っているWork permitがHRSDCからLMOをもらって発行されたものであり、雇用者から移民後のジョブオファーを受けていて、さらに移民する時点でWork permitを持っている」と移民申請ポイントに加算されるというものです。現在、彼氏が持っているWork permitは、パートナーである私(Public school student)をサポートするために出されたOpen Work Permit(HRSDCではなく移民局から発行されたビザ)であるため、その状況でArranged Employmentのポイントを得るには、「雇用者からの移民後のジョブオファー」と「移民ビザ発行時点で有効なWork Permit(これはCo-opのOpen Work PermitでもOK)」になります。Work Permitは2010年8月まであるので、あとは「雇用者からの移民後のジョブオファー」が必要となります)
・サブ申請者と一緒に住んでいることをを証明する書類(最低1年)
(銀行のジョイントアカウント、クレジットカードアカウント、アパートの賃貸契約書など)
です。
そんなに難しい書類はないので、目標「今週中に全部そろえる」という気持ちで集めます。
ひとつ、「Job Reference Letterとは別の、過去と現在の雇用を証明する書類」が、一体どういうものか分からないので、これは移民カウンセラーさんに確認しなければ。
とりあえず、やっとシアトルのプロセスが動き出したという印象です。
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