今年初“日焼け”(ヒリヒリ)

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今日は、ギラギラと太陽が照りつける、真夏のような天気でした。そこで「これはチャンス!」と、普段家に引き篭もっている彼氏を外に連れ出し(たまには天日干ししないとカビが生える)、イングリッシュベイを散歩しました。 しかし、私は日焼け止めを念入りに塗ったにもかかわらず真っ赤に日焼けしてしまい、日焼け止めを塗らなかった彼氏は、真っ白のまま全然平気のようでした。 「シンガポールは年中こんなカンジだから。皮膚の鍛え方が違うんだよ~」 と、言われてしまいました。

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Chinatown日和

Chinatown日和

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今日は、チャイナタウンのナイトマーケット実行委員会で働いてる彼氏の友達に会いに、夕方からチャイナタウンに行って来ました。 中山公園(銅像の中山さんは、台湾建国の父らしいです)を通り抜け、ナイトマーケットの会場に行ってみたら、去年の半分の規模になってしまっていてちょっとガッカリでした。肉まん($1)、中華ミートボール(6個で$2)、焼そば($2.50)で夕食を済ましました。 今日は久しぶりに晴れ、のどかな春の日曜日でした。

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「笑い」のセンス

「笑い」のセンス

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TV番組で、事故やアクシデントのビデオに可笑しな効果音と笑い声を付けるセンスが、ちょっと理解できない。テロップで「彼はこの事故で全治5ヶ月の重症を負った」と出たら、なおさら笑えない。 人を貶めて笑いを取るセンスが、ちょっと理解できない。人の失敗を悦び、せせら笑うことを促されても、笑えない。 「笑いに理屈なんていらないんだよ、可笑しければ笑ってスッキリすればそれでいいんだよ」と言われるけれど、もし、笑われることで悲しい思いをする人がいたら、やっぱり笑えない。

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アイヨッ

アイヨッ

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シンガポールから、彼氏の両親の友人夫婦がバンクーバーに遊びに来ました。その夫婦の旦那さんと彼氏のお父さんが同じテニスクラブのチームメイトで超超超超仲が良いらしく、「バンクーバーに行くんだったら、是非、息子さんに会っておきたい」とのことで、私も含めて一緒に食事することになりました。 彼らが「バンクーバーでオススメのジャパニーズレストランに連れて行ってほしい」と相方に聞き、彼氏は「味噌鯖が美味いから→Guu」と何やら分からない理由でGuuを薦め、Guuに連れて行くとこになりました。 サーモンの刺身達(普通の刺身とたたきとカルパッチョ)、焼うどん、おでん、鶏の唐揚げを肴に日本酒を飲みました。夫婦共々「好吃、好吃(美味い、美味い)」と喜んでもらえました。 お酒も回り、話も弾んできたところで、旦那さんからふと「カウンターで働いている人は、さっきからなんで『アイヨッ』って叫んでるの?」と聞かれました。 ウエイトレスさん 「冷酒入りましたー」 カウンターのコックさん 「アイヨーッ」 と、日本語でオーダーを通しているだけなのですが、中国語で「アイヨ」は「哎哟」になり、「痛っ」「熱っ」というカンジで使われる「ネガティブな感嘆語(英語でいうとouch!)」なのです。 「カウンターの中の人達、さっきから『アイヨッ(痛っ)』って言ってるよ。包丁で指でも切ってしまっているのかねぇ、母さん」 「きっと、フライパンで火傷してるのよ。お父さん」 と勘違いしてて面白かったです

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