リアルターを雇いました

先週末、プリセール物件のショールームを見た後、リアルターの必要性を感じたため、日本人のリアルターを雇いました。

最初、まずはリアルターに電話し、こちらの事情(家を買う経緯)について話をしていたのですが、その途中で娘がギャン泣きし(後に突発性発疹が原因だったことが判明)、結局、途中で電話を切って、メールでやり取りすることになりました。

リアルターさんにメールで聞かれたことは、

・予算
・購入ご希望のエリア
・ベッドルームの数
・広さの希望
・購入時期(引越し時期)
・ご用意できるデポジット・頭金の額
・物件購入は誰の名義か?

です。しかし、まだ銀行のpre-approval待っているところで、どれだけ借り入れできるか分からず、今は予算が分からない状態です。

メールやり取りしていくうち、「一度、直接会って話をしよう」ということになり、今日、リアルターさんに家に来てもらい、はじめましての挨拶と最初のミーティングを行いました。

ミーティングではまず、家の購入のプロセスを教えてもらいました。次に、購入の際にかかる費用(家の購入金額以外にかかる費用)について教えてもらい、その他、物件を選ぶポイント(何に重きを置くか)について、リアルターさんが実際に経験したことを交えて話を聞きました。

最後に、今、候補にあるプリセールのコンドについて話をしました。メールでその物件について伝えていたこともあり、昨日行われたリアルター向けのオープンハウスで資料をもらってきてくれてました。資料によると、完成は2年後の2015年とのことでした。

CONVERSATION

0 comments:

Post a Comment

Back
to top